「新しいことをするなら、常に自分に負荷をかけ続けよう。」と思ってはいるのですが、さて。
普通の人でも好きなひとは、1日一冊本を読むくらい当たり前にやっているハズなんです。
ましてや新しいことを始めようとしている自分にとって、本から知識を得ることは必要不可欠なのです。
それすらできないのなら、もう新しいことをやろうなんて考えることすら辞めてしまったらいいのです。
それくらい当たり前のことを当たり前にやるべきなのだと思っちゃいる。
でも思っちゃいるなんてレベルでいたら、いつまでたっても新しいことなど勝手には始まらない。
新しいことをやろうとするならば、常にチャレンジし続けなければいけないのです。
だから新しいことを知って実践していくためには、本を読むことからチャレンジを始めるしかないと思っています。
だって知らないのだから、まず知らなければいけない。
最近はYouTubeでもいろいろ実践動画が上がっていたりするから、それを観たら早いというかも知れません。
それでも本を読むというポジティブな行動が生きるハズだと思うから、本を読み続けて知識を得て実践していきたいと思うのです。
体を鍛えて、マッチョになりたかったら毎日トレーニングをしなければいけない。
「いやインターバルを開けて回復をしなければいけない」とか言います。
その言葉に甘えて「きょうはいいか」とついやってしまうのがいけないということを言っているのであって、インターバルをとって計画的にするのは理にかなっているハズなので、それとは別の話です。
毎日自分からトレーニングを続けようと思ってやり続けることが必要なのです。
毎日やりもしないで、頭では「今日はできなかったから、明日はこのトレーニングを追加して」とかやっている。
で、明日になったらやるんですか?ということです。
今日の、今、やることが大事なのです。
「あしたやろう」のあしたが永遠に明日だったら、今日は永遠に来ないわけです。
今しかやれるときはない、つまり変えられるのはいつも「今」だけなのだからやるなら今しかない。
そんなことを昨日今日考えていました。
昨日ちょっと書いたように、神経症状が少し出て、妙に疲れた感が強くて、やる気が出てこない。
考えることはあるのにやれない、そんなことを書いて整理してみようと思ったのです。
今日も妙に疲れてバッタリでした。
いつもと同じような仕事の進め方をしているハズなのに、先週はまだ調子が良かったのに、
今週は調子が悪い。
まだ完全復帰はするべきでないということか。