arayattoの雑記

日々思うことを書いています。

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

日大アメフト部廃部?に思う違和感

廃部したらそれで解決するのだろうか? 日本大学アメリカンフットボール部、日大フェニックスの廃部が決まりそうだということです。 何考えてるんだろう? アメフト部そのもの、特に学生側に問題があって不祥事が起こったとでも考えているのか? 一部の選手…

苦手なことを敢えてやってみたらどうなったのか?

やってみて気が付いたこと 苦手なことがあって、それさえなければ仕事が楽しくできる、と思って、避けながら仕事に挑んでいました。 しかしよくよく考えたら、それさえマスターというかクリアできたら逆に仕事を楽しくできるのではないか? だって、苦手を克…

なんのために生きているんだろう?

仕事をするということは生きるということだ。 突然にそんなことを思ってみました。 単純にお金を稼ぐだけのために自分の時間を売って引き換えているだけだったら、それは虚しい。 特に、僕はもうアラカンなわけだ。 ひと昔だったら引退していたような年代だ…

お腹が空いてもイラついてないで感謝しよっ。

お腹が空いたのだけれど、月末でお金がないので食べられない。 もちろんいい歳をしたおっさんなので、本当にお金がない状態ではなく、ただ財布の中身が心許ないだけですが。 ただの使いすぎなだけです。 そんな時には、ロクなことは思わないもんだけれど、き…

8両編成の普通列車が走る私鉄って、東京と大阪ぐらいだったんだろうか?

関西は鉄道も強いんです。 関西は5大私鉄(阪急・阪神・南海・近鉄・京阪)を中心に、私鉄網が発達しているんです。 大阪在住時では、阪急電車が8両編成で普通列車を走らせていたのに馴染んでいました。 名古屋はそんな感じがしない? だから、名古屋でも…

日々いろいろありますが。

人は自分の都合でモノを言う生き物かも知れません。 だから思い通りにいかないことが起こると、時に相手側に責任があるような物言いをすることがある。 今日もそんなことがあって、別のブログに書いたのです。 思い通りにいかなくて、相手に責任があるような…

天気予報などの情報に振り回されたくないし、盲信的になりたくない、そんな想い。

今日は暖かかったのでしょうか。 よくわからなかった。 外に出なかったとかではないのです。 太陽の光を浴びた時には確かに暖かかった。 でもそれだけだった気がします。 何が言いたいかというと、天気予報の言葉にだけ従っていたら、何だか体感としてハズレ…

今日感じたもやっとした感覚をちょっと紹介します。

今日の反省は、確認はちゃんとやろう、です。 ちょっと確認するだけで、その後の問題発生を防ぐことができたからです。 この、ちょっとだけ確認作業をすれば良かったのにしなかった、この一手間だけで起こり得なかった、たったそれだけで起きた問題、が一番…

こまったらお題に逃げる。「最近飲んでいるもの」

今週のお題「最近飲んでいるもの」 だそうです。 寒くなってきたのでホットになってきています。 例年ホットコーヒー派だったのですが、最近はホットレモンを飲んでいます。 お医者様に助言されたのです。 実はひょんなことから逆流性食道炎が見つかったので…

今週のお題「何して遊ぶ?」を考えてみる。

多分何週か前のお題なのだろうけれど、ちょっと考えてみました。 急に寒くなってきたので、公園で紅葉狩りだという気になった頃にはもう盛りを過ぎようとしている気がしてしまいます。 もちろんそんなことはなく、今が盛りなんだろうけれど、全然いけていな…

今日は仕事が、休日出勤の前倒しで休みでした。

図書館に行って色々考えた。 今のままでいいわけがないという危機感を持っているのは確かなことであって、そんなことはいまさらなのだ。 だからこそ図書館に久しぶりに行って、図書を漁ってみようとするわけです。 で結局買ったりするのだけれど、読まずにい…

仏滅な割にはうまく行った日だった。

六曜に依存しているわけでもないけれど 昨日が仏滅であるという感じはしなかった。 というのは、個人的になんとなくうまく行った日だった気がするからだ。 朝からうまく行っていた。 朝食をしっかり摂れれば、1日が上手く回るということも有るのかも知れない…

今日は新聞も楽しく読めなかった?なぜだ?

日経新聞を読めない(読んでも活かせない)ことは分かっていたが、「世界の」日刊スポーツも読めないのか?と感じてしまった今朝だった。 読むところがないというか、読んでもたのしくもない。 こんなに何も楽しく無くなっているということは、相当病んでる…

久しぶりにこっちにあげてみた。

明日は日曜日で、週の初めだと自分では決めているのですが、一週間をどう過ごすのか?をきちんと考えて計画するという作業をするからなのです。 と言っても、これまでこれをやってこなかったからなんとなく生きてしまっただけになってしまっているわけです。…