なんのために生きているんだろう?
仕事をするということは生きるということだ。
突然にそんなことを思ってみました。
単純にお金を稼ぐだけのために自分の時間を売って引き換えているだけだったら、それは虚しい。
特に、僕はもうアラカンなわけだ。
ひと昔だったら引退していたような年代だ。
あるいはたかだか80年前だったら寿命だと言っても良いのかも知れないお歳なわけだ。
そんな年代にあって仕事をするということが、単に命を長らえる為だけになっていては面白くない。
仕事をして帰ってきて。疲れて寝落ちした頭で、寝ぼけながら書いたらこんなことしか思わない。
なんのために仕事をしているんだろう。
はい、おはようございます、の時間ですね。
ちゃんと生きられているんだろうか・
変な夢を見て目が覚めたこともあって、妙に考え込んでしまって寝られない。