納豆食から大麦グラノーラ食へと変えてみた変化を楽しもうかな。
納豆食から大麦グラノーラ食へと変えてみました。
僕は単純なもので、納豆から大麦グラノーラに替えてみたってなったら、納豆を食べずにグラノーラに完全移行したんですね。
それがどうなったかというと、短期的にはお通じが少し滞る感じになったのでした。
たまたまだとは思いますが、納豆がそんな効き目をしていたのかも知れないと考えたらどうなんだろう。
多分実際には、今日が日曜日で休日ということの影響だと思いますけどね。
仕事をしようと朝から準備していたら、お通じの感覚もスケジュールに入っている訳で、だから決まった時間にお通じがあるのが当たり前なのだ。
ところが日曜日は、それがないので体もルーズに動いているから、ということだと思うのです。
思い返せば毎週の日曜日ってそんな感じだったっけ?そうでもないか。
だとすれば納豆の効果かも知れない。
でも一週間続けてみてグラノーラを食べ続けても健康な状態がつづくようにしなければ、グラノーラが悪者になってしまいかねない(大袈裟)。
普通のグラノーラではなく大麦グラノーラで、メーカーさんの話によると、米の17倍の水溶性食物繊維が含まれているとのことで、だったら機能的にはお通じが良くなるハズなのです。
あとは心理的なことかも知れません。
休日だからダラダラする時間を過ごしているのは、メリハリという面ではありだと思うのですが、生理的な習慣までだらけてしまっているのかも知れません。
また明日から仕事の毎日を過ごします。
決まった時間に起きてルーティンをこなし、出勤する生活です。
それで生理的なことが今まで通りだったら、まずは良しかも知れません。
もっとも短期的にどうこうなんて考えること自体が意味あるのか?と思ったりもします。
とりあえず元気だ。
精神的に安定してきたのだろうか。
正式に精神科医の先生のゴーサインを得て、本格的に職場復帰です(医者には今日行ってきたんですけどね)。
薬は続けますが、ひと頃の倦怠感や恐れの心理状態が軽減しています。
ひとはひと、自分は自分の感覚で、大した恐れがなくなってきているように思います。
ひと月前はこんなじゃなかった。
もうひどく恐れの心理に支配されていました。
少し落ち着いた時にこのブログを始めて、自分を外に表現し始めたら、それも精神状態の改善には良かったのかも知れません。