arayattoの雑記

日々思うことを書いています。

こまったらお題に逃げる。「最近飲んでいるもの」

今週のお題「最近飲んでいるもの」

 

だそうです。

寒くなってきたのでホットになってきています。

例年ホットコーヒー派だったのですが、最近はホットレモンを飲んでいます。

お医者様に助言されたのです。

 

実はひょんなことから逆流性食道炎が見つかったので、刺激物を避ける意味で、コーヒーを避けるようになりました。

本当はその意味からすると、カレーもそうすべきなのでしょうが、相変わらず食べています。

多分カレーの食べ過ぎで、ゲップのついでに喉を痛めている状態が逆流性食道炎の本当の原因なんだろう。

そう思うので、少なめの量にはしてみましたが。

 

普通に内科のお医者様だと、こんなことを助言いただかないかもしれません。

喉を内視鏡で見た耳鼻科医に見つけられた逆流性食道炎なのです。

 

ともかく、最近はホットレモン派です。

朝の飲み物以外だとこれです。

 

朝は白湯を飲む人も多いと思いますが、私は朝は重曹水です。

これも賛否両論ありますよね。

塩分の取りすぎだとかいうのが一番多い反論かもしれません。

多分それが正しい意見だと思います、というか実はわかってて飲んでいる感じです。

重曹水を飲み、塩分を含んだ鼻うがい。

塩分の摂取量で考えると、相当摂って居るはずだと思います。

でもそれほど血圧が上がることもなく、普通の食事をしながら血圧は130台キープです。

(コマーシャルでは130超えたらごまむぎ茶って言ってるから、高いんでしょうか?)

鼻うがいを励行してから感染症知らずなのはいいのですが、相当副鼻腔に残って居るはずだから、それが喉から食道・胃に落ちて居るから塩分摂取量がかなりのものになって居る気はします。

 

一応鼻うがいに使う塩は天然塩なので、ミネラル分も含んでいて、いい感じなのかなと、勝手に思っています。

要するに、ナトリウム99%の食卓塩だと塩分過多だけれど、天然塩だとカリウムマグネシウムも含むので、ミネラルバランスが改善されやしないかと思って、そこまで厳格に減塩を考えていなくてもいい?のかなと思うだけです。

 

これはある意味人体実験だろうか?

病気になるかならないか?

もちろん本当になってしまわないように、検診結果はしっかり見ていますが。

 

 

 

 

今週のお題「何して遊ぶ?」を考えてみる。

多分何週か前のお題なのだろうけれど、ちょっと考えてみました。

 

急に寒くなってきたので、公園で紅葉狩りだという気になった頃にはもう盛りを過ぎようとしている気がしてしまいます。

もちろんそんなことはなく、今が盛りなんだろうけれど、全然いけていない。

 

それより温泉に行きたい。

こっちの方が強くなっています。

 

今は名古屋市在住なので、その近郊にということなのですが、実は関西人なので、そっちの方が馴染みが強い。

有馬温泉とか湯村温泉とか?

もちろんそんな名湯がよくないわけがない。

でもやっぱり人が多いんですよね。

 

そんな中、別に秘湯ではないけれど、高槻市摂津峡温泉とか、北部の能勢温泉とか、行きました。

多少こじんまりとしているけれど、お湯はホンモノだし、そんなに遠くはないので、大阪の都心からも行きやすい。

行ったことはないけれど、南部だったら犬鳴山温泉とか、いいらしいです。

 

そんなことを言いながら、実はスーパー銭湯が多かったんですけどね。

よく行ったのは、「水春(箕面鶴見緑地草津・浜芦屋)」でした。

あとは、「上方温泉一休」、ですかね。

 

 

どこも近場にして結構好きなところでした。

 

そんな中で別格に好きだったのが、「蓮」でした(です)。

施設が別格にでかい、つまり食事処が充実している上に、宿泊まで出来てしまうという、ここまでくるとスーパー銭湯で片付けてはいけないというか収まらないですね。

それでいて、特別お高いわけではない。

 

 

あとよく行ったのは「延羽の湯鶴橋」。

鶴橋駅を降りてディープスポットな商店街のある街を通り抜けると、あります。

駅近なのに、少し離れているからか空いていた気がしますが、施設は充実していました。

「蓮」と比べると施設内での飲食は限られるけれど、それは何と言っても鶴橋、周辺に飲食店がたくさんあるので困りません。

それでも不足なら鶴橋から一駅で上本町や、あと二駅で難波に着くともう困りません、絶対。

 

名古屋近辺でこんな温浴施設、ありませんか?

 

 

 

今日は仕事が、休日出勤の前倒しで休みでした。

図書館に行って色々考えた。

今のままでいいわけがないという危機感を持っているのは確かなことであって、そんなことはいまさらなのだ。

だからこそ図書館に久しぶりに行って、図書を漁ってみようとするわけです。

で結局買ったりするのだけれど、読まずにいてしまう。

たっただけでなんだか満足してしまうということなのだ。

そしてなりたい自分を考えた。

ジャンルを絞る前にまずその土壌に上がらなければ仕方がない。

よく考えたら、方法ばかり考えていて、なのに目標はかなり個別になっているから、それでは最短で目標にはいけない。

個別に絞っていく前に、まず根本のところを作っていくことが先なんだ。

土壌に上がってから勝負なんだ。

またそこから「が」本当の勝負なのであって、いきなり甲子園に出るのでなく日々の練習が大切なように、こつことが継続してこその実現なのだ。

「夢は願えば叶う」というけれど、いきなりは叶わない。

だから、いまちょっと「儲かる話」に飛び付かずに、ある方のメルマガの方が、今は大事なことを言ってるなと思う。

他にも理由はあるのだけれど、そんなところです。

 

まあいいお年なもんで、飛びついて失敗してもいいと思える時間がないので、信念に基づいてやっていくしかないと思っています。

 

だったらすぐにお金を得られる方法にとびついたほうがいいのだろうか?

と、そういうふうに思わなくはないのです。

でもそれって、自分がお金を得られて、それでいいとならないか?とも思う。

僕は思うのですが、あくまでも僕がどう生きていきたいかであるのだけれど、今まで人に迷惑をかけながら生きてきたのが、これから恩返しのために生きていきたいのです。

それと収入とがマッチングできればと思っているのです。

何日か前に「自分が一番やれない仕事」に就ているということを書いたのですが、だから自分の生き方を考えているという事なのですね。

 

仏滅な割にはうまく行った日だった。

六曜に依存しているわけでもないけれど

昨日が仏滅であるという感じはしなかった。

というのは、個人的になんとなくうまく行った日だった気がするからだ。

朝からうまく行っていた。

朝食をしっかり摂れれば、1日が上手く回るということも有るのかも知れない。

それなりに今日の業務に関しては出来たような気がするのです。

ただし、強い意思と責任間を持ってやらなければいけないと思います。

 

と思いつつ、今日が大安だっていうことは意識するんですよね

 

やっぱり大安だと分かれば、意識はします。

昨日がうまく行ったのなら今日はもっと良い日になる?

いや良い日にする。

 

朝早いうちに書いておくことにしたのは、今日への誓いみたいなものです。

 

 

今日は新聞も楽しく読めなかった?なぜだ?

 日経新聞を読めない(読んでも活かせない)ことは分かっていたが、「世界の」日刊スポーツも読めないのか?と感じてしまった今朝だった。

読むところがないというか、読んでもたのしくもない。

こんなに何も楽しく無くなっているということは、相当病んでるなあ。

快復基調だとは思うけれど、どん底を体験すると、戻るしかないという開き直りができるのに、そのどん底に引きずられて、中々快復しない、ということなのか?

 

 それは精神状態の病み具合と同時進行なのかも知れません。

ただ本格的に病気といったレベルではないので、精神科を受診しても、例えば鬱状態という診断を下されるなど、仕事を休むように勧められるほどではないのです。

動けなくて困っているわけではないし、それほどに表面上は深刻さが見えるわけではありません。

でもそれはやはり、的確な処方箋に基づいた処方薬の服用によるものなので、全く問題がないわけでもないのです。

あんまり楽しく感じていないような気がします。

例えば、僕は元々ギター弾きだったし、ラッパ吹きだったので、音楽に楽しみを感じていた、はずなのですが、どうも今年の半ばから、聴いても楽しく無くなっていた気がするのです。

ちょうどこのブログを中断した頃に重なります。

 

 つまりその頃、精神的に病むきっかけがあったというか、それは派遣契約の終了というやつで、若くもない僕にとってそれは、どうやって食っていくんだ?という問題に直面することだったのです。

それがどん底の所以なわけです。

 

 ただ精神的などん底は実はその時ではないのです。

というのは、再就職できたけれど、実は自分の絶対やりたくない仕事であったことでどん底に落ちてしまった。

そうなることは経験上分かっていたのだけれど。

やむなく就職してなんとか食っていけているありがたさはあるのです。

そうではあるものの、精神的にギャップが生じて解消できない状態で、鬱状態を発症してしまいました。

 

 幸いにも投薬で改善はしています。

なので仕事にも行けているし、相変わらず本心ではこれはやっていけない仕事だとは思っているけれど、それを出さずにやっていこうと思えているのです。

でもどこかで、未だ何かを引きずっているような気はしているのです。

甘いと言えば甘いのでしょう、薬が効いてなんとかやっていけているのだから。

もっと激務の中で苦しんでいる人が精神状態を乱して、通院している感じを見るにつけ、そんなことを思います。